地元でないところでは注意が必要

連休になると必ず事故のニュースが報道されます。
きのうも、新潟県上越市柏崎区上下浜の海岸で遊んでいた子供が3人波にさらわれました。それを助けよう海に入った大人も2人溺れました。
5人は病院に搬送されましたが、死亡が確認されたそうです。

亡くなったのは長野県から遊びに来ていた会社員の家族でした。
当時は現場の海岸はふだんより波型が高かったと言います。前日までは波浪注意報が出ていたようです。事故があった時点では注意報は出ていなかったと言いますが、おそらく地元の人なら、こういう天気のときは、まだまだ危ないと判断できたでしょう。

ここの海岸は、夏は海水浴場としてにぎわうそうですが、遠浅ではなく、2、3メートル進むと急に深くなっているそうです。10メートルはあると言います。

地元の人はこういうことをよく知っていますから、海水浴をするときでも必ず浮き輪を使うようにしているそうです。
川などでもよく流されたりする事故が起きますが、ほとんどは地元の人ではなく遠くから遊びに来た人たちです。

楽しいはずのお出かけが、一瞬にして暗転してしまうわけですから、知らないところに行くときは、ガイドブックなどで情報を得ることはもちろんですが、現地の人からアドバイスを受けるのも必要かと思いました。