太地町、イルカ漁騒動の季節に

イルカとクジラについては、その大きさによって分けられているといいますが、古くより日本人の栄養を支えてきたものでした。
クジラの遠洋漁は、調査捕鯨だけとなっていますが、沿岸でのクジラ漁やイルカ漁はいくつかの町で行われています。
その一つが、和歌山県太地町です。

しかし、いつのころからか反捕鯨が欧米で主流となりはじめ、調査捕鯨を巡って捕鯨会議などでも批判をあびるようになりシー・シェパードなる過激な環境保護団体がでてくるようになりました。

太地町では漁業への影響もあって、9月1日よりイルカ漁が行われていますが、これを巡っては映画で撮影されたこともあってか、新たな反対運動となっています。
その時期となり、シー・シェパードを含め、反捕鯨の団体が太地町に集結し、地元は多くの警察官配備しての厳戒態勢となっているといいます。

クジラやイルカが激減しているのであるのならその反対運動もわかりますが、牛肉や豚肉などを頻繁に食べている自分たちを棚に上げ、一部の地域でイルカ漁がおこなわれ、それを食べるななどと批判される覚えはありません。
不当な圧力に屈することなく、漁は続けるべきであるとカードローン漬けの私は思うのです。