国会議員として絶対にあってはならない行為

山本太郎参院議員が先日の園遊会で天皇陛下に手紙を渡した件についてですが、この記事で下村博文文部科学相が発言しているように、明らかな政治利用であり絶対に許してはならないことです。

かつて軍が天皇を利用したことにより日本が軍国主義へと向かって行った歴史上の反省を踏まえ、天皇は政治と完全に切り離されています。これは誰もが学校で学んでいることです。国会議員がそれを無視して天皇陛下を政治に巻き込むということは論外です。

手紙には原発関連のことが書かれているそうですが、国会議員ならば主張したいことがあれば国会の場で主張するべきです。

そもそも園遊会で手紙を渡すなど、政治利用であるだけでなくこの上ない不敬です。本来であれば陛下からお声をかけられない限りは話しかけることも御法度です。

忘れてはならないことですが、山本太郎氏も選挙によって合法的に選ばれた国民の代表です。国民一人一人が一票の重さを自覚し、きちんとした政治家を国政の場に送り出さなければならないと思います。