裁判員制度での裁判員の心のケアは必須

平成21年に裁判員制度が始まり5年以上の時が経ちましたが、時が経てば経つほど裁判員を経験する人が多くなります。そしてそれに伴い、こうした心の問題を抱える人は増えてくるのだろうと思います。

確かに自分が裁判員を務めた裁判がその後やり直しになると知ったら、自分がその裁判にしっかり向き合っていればいるほどむなしくなるかもしれません。迷い話し合い、そしてようやく結論を出した裁判なのにこの時間は無駄だったのかと考えてしまう気持ちは手に取るように分かります。私が自分の立場であってもやはり裁判やり直しとなると、いったい自分が行った時間は何だったのかと感じてしまうと思います。

私自身はまだ裁判員は務めたことはありませんが、もしこの先そういった機会が訪れた場合にはもちろんベストを尽くし、しっかりとその裁判と向き合っていこうと考えると思います。
ただその裁判が不服だとなった場合、その結論を出した裁判員の心のケアはこの先必要になってきそうです。